TEXIO(テクシオ) x10/x1プローブ(100MHz) : PC-52

TEXIO(テクシオ) x10/x1プローブ(100MHz) : PC-52

【入力抵抗】x1:1M[オーム]±2%、x10:10M[オーム]±2%
【入力容量】x1:プローブ単体で150pF以下、x10:14pF±10%
【減衰比】x1:1/1、x10:1/10±3%
【周波数範囲】x1:DC~6MHz (±3dB)、x10:DC~100MHz (±3dB)
【適合容量】x1:N/A、x10:20~35pF

PC-52は、入力容量20~35pFのオシロスコープに適合する低容量プローブです。PC-52には、減衰比を×1,×10に切り換えるスイッチが付いています。PC-52を使用するときは、はじめにプローブのBNCコネクタをオシロスコープの垂直入力コネクタに、プローブの先端をオシロスコープのCAL端子、もしくは1kHz(または100Hz)程度の方形波発振器に接続し、方形波電圧を観測します。プローブのアッテネータ切り換えスイッチが×1の場合は、波形は減衰することなく測定できます。×10にすると入力電圧値が1/10に減衰されます。×10のときの入力インピーダンスは10M[オーム]なので、外部インピーダンスの影響を受けやすい測定点の場合に適します。方形波が正しい波形になるように、プローブのコネクタ部に付いている補正トリマを、絶縁ドライバを使用し調整します。測定は、プローブのアースリードのクリップを測定点に近いアース点に接続し、探針を測定点に当てて波形を観測します。×10の場合の減衰比は、1:10なので、測定部分の電圧がオシロスコープに表示されたとき、その値は1/10に減衰されています。オシロスコープの波形の大きさが適当になるまで垂直増幅器の感度を上げます。また、電圧を測定した場合の真値は、観測した値を10倍すれば得られます。 (入力抵抗1M[オーム]±1%のオシロスコープに接続した場合)
長野 普通形圧力計（Ａ枠立形・φ７５・Ｇ３／８Ｂ・０．０～１．００Ｍｐａ） 1個 (AC201331.0MP)
【入力抵抗】x1:1M[オーム]±2%、x10:10M[オーム]±2%
長野 普通形圧力計（Ａ枠立形・φ７５・Ｇ３／８Ｂ・０．０～０．４０Ｍｐａ） 1個 (AC201330.4MP)
【入力容量】x1:プローブ単体で150pF以下、x10:14pF±10%
右下 ステンレス圧力計（Ａ枠立型・φ１００） 圧力レンジ０～０．１０ＭＰａ 1個 (G4112610.1MP)
【減衰比】x1:1/1、x10:1/10±3%
長野 普通形圧力計（Ａ枠立形・φ７５・Ｇ３／８Ｂ・０．０～０．２５Ｍｐａ） 1個 (AC201330.25MP)
【周波数範囲】x1:DC~6MHz (±3dB)、x10:DC~100MHz (±3dB)
ＣＵＳＴＯＭ ＣＯ２モニター 1個 (CO2MINI)
【適合容量】x1:N/A、x10:20~35pF
長野 普通形圧力計（Ａ枠立形・φ７５・Ｇ３／８Ｂ・０．０～１．６０Ｍｐａ） 1個 (AC201331.6MP)
【最大入力電圧】x1:400V(DC+ACpeak)、x10:CAT II 600V(DC+ACpeak)CAT II
A&D 温度データーロガー 8000メモリースタート・セット AD5325SET
【安全規格】IEC61010-2-031警告:アースリードは必ず接地して使用してください。オシロスコープは必ず接地して使用してください。注意:オシロスコープ本体の最大入力電圧を超えた電圧は入力しないでください。本プローブの最大入力電圧は、600V (DC + AC peak)ですが、オシロスコープ本体の最大入力電圧が、この値を下回る場合がありますのでご注意ください。
25日はP3倍！エスコ(ESCO) [EA701SA-10,20用] 一般計測用センサー EA701SA-206

SK リングゲージ16.0mm RG-16.0

※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。その際は、別途ご連絡させていただきます。